新機種『CR彼岸島』の考察

こんにちは。
今日はSanseiR&Dの新機種『CR彼岸島』について話をしたいと思います。
この機種の特長はなんと言っても、遊技者が「左打ち」のゲーム性と「右打ち」のゲーム性を選べる点にあります。
従来の機種との大きな違いは「特図1」と「特図2」の役割の違いにあります。

 

従来の機種とCR彼岸島の違いとは?

 

<従来の機種>

・ヘソ始動口【特図1】 ・電チュー始動口【特図2】
《遊び方》電サポ中は右打ちして特図2を作動させる

<CR彼岸島>

・ヘソ始動口【特図1】・右始動口【特図2】・電チュー始動口【特図1】
《遊び方1》通常ゲームで左打ちして確変または時短に入ったら右打ちして電サポゲームを消化する。
《遊び方2》通常ゲームで右打ちしたら確変にも入らないし、時短も付かない

一見、左打ちした方がお得に感じると思いますが、右打ちするとデジタルがガンガン回って大当りまでの投資金額が少なくて済むというメリットがありそうです。(実際、回る仕様みたいです)
また、短時間遊びたいユーザーには右打ちのゲーム性は良さそうに思えます。

通常時から、左打ちと右打ちを選べる台はメーカーの方でも考えていましたが、なかなか実現とまではいきませんでした。
今回、実現にこぎつけられたのは開発者の熱意の賜物といえるでしょう。
ちなみに仕様は次のようになっています。

◇左打ちした場合(特図1)※電サポ中は右打ち

大当り確率 1/256→1/99.9
確変突入率 80%
ST回数 101回
時短回数 100回

【大当り内訳】

・16R+ST 30%
・6R+ST  15%
・5R+ST  15%
・4R+ST  20%
・4R+時短 20%

 

◇右打ちした場合(特図2)

大当り確率 1/256
確変突入率 -
ST回数  -
時短回数  -

【大当り内訳】

・16R通常 50%
・4R通常  50%

まずは遊技者にゲーム性を認知してもらう必要がありそうですね。
2月から導入が始まるみたいなので非常に楽しみです。

 

 

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