前回、8月5日以降の型式試験申請機種について決まったことについて書きましたが、2点ほど解りづらい点がありましたので補足しておきます。

  

『小当りRUSH』による獲得出玉は2400個まで

  
  これは純粋に小当りだけで獲得できる払出が2400個まで可能ということです。
  大当り以外で玉を増やせますので新しい演出の見せ方ができ、ゲーム性の幅が
  拡がります。
 
  

『継続率65%』の考え方について

 
  確変だけでなく時短による継続率も適用されます。(特に1種・2種タイプ)
  「時短継続率は65%以下」でなおかつ「確変継続>=時短継続」が必要です。

今回の話は以上になります。  
また次回をお楽しみに。