こんにちは。
今日もパチスロネタになります。
今のパチスロは小役と呼ばれる払出しのある役が存在します。
例えば、ベルであったりスイカであったりチェリーであったりします。
そのような役を規則では『入賞(図柄)』と呼んでます。
近年のスロットでは”チェリー”が持つ役割が強く、強チェリー出現でプレイヤーを熱くさせたりしています。
そういえば昔からチェリー図柄は左リールに何個あったか覚えていますでしょうか?
ジャグラーとか見てみるとボーナス図柄付近に2個ありますよね。
他の機種でも多くの台が左リールにチェリーが2個存在します。
その理由はご存知でしょうか?
気になりますよね。
それではご説明しましょう。

別表第5 回胴式遊技機に係る技術上の規格
(1)ロ(ワ)
 入賞に係る図柄の組合せの数は、すべての図柄の組合せの数の100分の11を超え、100分の40を超えないものであること。

この規則はリール上に表示させる組合せ確率を表しています。
例えば、説明しやすいようにリールの数は3つで、3リールとも21図柄にして入賞図柄はベルしかない台を作るとします。
そうすると規則にあるように表示確率を11%から40%に収めるようにするには各リールに10個以上ベルを配置しないといけなくなります。
10/21×10/21×10/21=1000/9261≒0.108(およそ10.8%)

ところが左リールにチェリー図柄を置いて「チェリー ANY ANY」の組合せにしたら左チェリー1個で1/21にでき、左チェリー2個で2/21(約9.5%)に出来るので下限値の11%を超えるのが楽になります。

こうすればいろんな種類の図柄を配置出来て、ハズレ目なども置けて出目のバリエーションが増やせるという訳です。

リールに置く図柄の配置にしてもちゃんと理由があるのですね。

今日はここまで。
それでは、また!


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