皆様、明けましておめでとうございます。
パチンコパチスロ開発.comではパチンコ・パチスロ開発者を目指される方に少しでもお役に立てる情報をお伝えできればと
考えております。
本年もよろしくお願いします。

今回は6号機が気になるパチスロの話題です。
中でもパチスロの花『リーチ目』について熱く語りたいと思います。
パチスロの面白さの1つに「リーチ目を楽しむ」ことが挙げられます。
今は液晶機が主流で、以前と比べるとリーチ目の有難さが薄れてしまいましたが、それでもリーチ目を楽しみたいユーザーはたくさんいるはずです。
では、そもそもリーチ目とはどうやって出しているのでしょうか?
それには、リールの制御が大きく関わってきます。
リールの制御方式は大きく分けて次の2つに分類することが出来ます。

1.【コントロール方式】
2.【テーブル方式】

1の『コントロール方式』とは、成立したフラグ(規則用語では「条件装置」といいます)を最大限すべらせて揃えようとする方式のことです。
これを一般的に【スベリ】と呼びます。

かたや、2の『テーブル方式』とは最初に止めたリールの位置により第2リール、第3リールの停止する位置をあらかじめ決めておくやり方のことです。
このやり方であればフラグが成立したときと不成立のときで停止させる位置を変えることが出来ます。
つまり、フラグが成立したときにしか出ない目が現れるという訳です。
ですが、テーブル方式のデメリットとしては、データ量が多くなることが挙げられます。

規則によりROMの容量が決められています。
ただでさえ少ない容量にデータを入れる訳ですからプログラマーの人は大変です。
さらに詳しい話をすると、『コントロール方式』と『テーブル方式』を併用することが可能となっていて両方を使用している機種も数多く存在します。
他にも、テーブル方式には<すべりコマ数テーブル><停止ポジションテーブル>なるものが存在します。(ここでは詳しい説明は省きます)

リール制御は非常に奥が深く、図柄の配置のコツがつかめると物凄くのめり込める要素をはらんでいます。これを職業にしている人間も数多く存在して、人気の職業と言えるでしょう。

いろいろと奥が深いリール制御ですが、パチンコ、パチスロに特化したG&Eビジネススクールではリールツールを使い日々、出目の研究とかもしている学校なのであります。
さらに来る1月18日には「パチスロ6号機についての特別講義」を開催致します。

興味がある方は是非お越しください。

それでは、また。




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