みなさんこんにちは。普段パチンコパチスロの遊技中で、「隣に誰も座っていないのに台が動き出す」という体験をしたことがある方は多いと思われます。
ご存知の方も多いと思いますが、こちらはRTC(リアルタイムクロック)と呼ばれる機能が発動する事により勝手に演出が起こるようになっております。
今回はそんなRTCについて記事を書きたいと思います。

RTCとは

RTCとはリアルタイムクロックの略称であり、コンピューターが内蔵している時計等の機能が実装されている集積回路の事です。
こちらをパチンコパチスロに用いる事によりパチンコパチスロの演出に対して季節や時間を使った見せ方が可能となります。
また、リアルタイムクロックは電断状態(パチンコパチスロの電源が切られている状態)でもバッテリバックアップなどにより時刻が刻み続けられている為、いつも正確な時間を表示し続けることが出来ます。

RTCを使ったパチンコの例
RTCを使用しているパチンコとどのような使い方をしているかを書きます。どれもパチンコならではの遊びと親和性の高い使い方をしており必見です。

・CR化物語(サミー)
使用方法
土日&平日の夕方限定でしか選べないキャラクターカスタムがあり、RTCを使用して時間指定でキャラクターカスタムが出来るように設定されております。
この使用方法により、土日&平日の夕方で遊技すると普段とは違うカスタムを可能にすることでお得感が増すように感じる要素となっております。

・CR牙狼金色になれXX(サンセイR&D)
使用方法
パチンコ液晶映像の至る所にRTCを使用しており、通常ステージのアジト背景や流牙の特訓リーチでのボクジンのビジュアルだけでなく各種リーチ後の発展分岐演出にも使用されております。また、ボーナス中のバトルにもRTCによって敵キャラが変わるなどの思い切った使用方法をしている点も大きな魅力です。
この使用方法により長期的に打ち込んでも違った映像を見ることが出来るため、遊技者に飽きる事の無い遊技を楽しんでもらうことが出来るという仕組みになっております。

・CRぱちんこAKB48シリーズ(京楽産業.)
使用方法
通常滞在時に遊技中かどうかに関わらず1時間に1回、劇場を模した演出が発生します。なんといっても全台一斉に行われる劇場演出の派手さはとても目を引きます。演出としてはチャイム、影アナ、overture、公演、スペシャルMC、サプライズゲームと本番のライブにかなり近い臨場感を味わえ、みんなでプッシュボタンを用いたミニゲームにチャレンジする事により友達と並んで遊技する際も盛り上がれる仕様になっております。

・CR KING of KEIBA (藤商事)
使用方法
2013年に発売された機種であり、RTC機能を使用してその年に行われたレースを15週にわたり実際に行われたレースとリンクした演出を出しました。競馬エイト・Gallopともタイアップしており、競馬ファンにも納得の完成度となっております。個人的にはRTCを使用して実際に起こった出来事の再現をするのは、とても親和性が高く良い効果が期待できると思うのでCR KING of KEIBAにおけるRTCの使い方には今後も注目してよいと思われます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。RTCを使用したパチンコの演出は数多くありますが、このようにRTCをどこに使用しているかを把握する事により更なる楽しみ方やアイデアの糸口になるのではないかと思います。
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